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手術当日 〜その3〜 術後 [入院~退院]

なんで目を覚ましたのかは覚えていないけど、
周りでガサガサ人の気配を感じ、
あぁ、手術終わったんだなぁ、とぼんやり思っていたら、
ご家族の方来られましたよ、と言われ目をあけた。
ちょうど向こうからやってくるのが見えて目が合い、
だいじょうぶ?と聞かれ、おぅ、と答えた。

まだまだ麻酔が効いているみたいで長く目が開けていられない。

そして気持ちが悪い。
痛みはないけど体の自由が利かず、
飲めないお酒を飲んで悪酔いしたような感じ。

うつらうつらしながら何度目かに目を開けると、
ベッドサイドで家族もうつらうつらしている。
子供のお迎えは大丈夫なん?とたずねると16:30までは大丈夫と。

気持ち悪い〜…気持ち悪い〜…って言っているとだんだん吐き気に変わってきて、
吐く〜って言うとナースさんが慌てて飛んできて、
吐きたかったらこれに吐いてくださいね、
と言って顔を横に向け吐くやつ?を顔の横に置いて言った。

そうこうしているうちに子供のお迎えに行くため家族は帰り、
ひとりで、気持ち悪さにうなりながら30分後、とうとうゲフッ!
となって横を向くとナースさんが飛んできて吐くやつを頬にくっつけて、
身体を横向きにしてくれだいじょうぶですよ〜、
どんどん吐いちゃってください〜、と背中をさすってくれる。

胃の中に食べ物は入ってないから胃液かなんかだろうけど、
目を閉じたまま3回ほど吐く。
顔を拭いてくれながらもうひとりのナースさんと麻酔がどうとか話していて、
(後から思うに麻酔が強かったのだろう、医師の指示を仰ぎ、)
2ミリにしてふんたらかんたらといいながらごそごそしていた。
(目をつぶっていて朦朧としていたのでよく覚えていない)

息もしずらくて酸素マスクが邪魔で短い息をしばらくしていると、
酸素マスクも外してもらえた。
(これも後から思うに麻酔のせいで息がしずらかったのだろう)

麻酔が抜けてきたからかだいぶ楽になってきた頃、
ナースさんが体の向きを変えてくれて、ご自分で動いてもだいじょうぶですよ、
寝返りうってくださいね、と言われたが、上半身はなんとか動けるが、
下半身が麻痺した感じで動けない。
横向きにはなれないので一生懸命上半身だけひねって、
斜め45度の寝返りをうつ。

20時頃、歯磨きをさせてもらう。
この頃になると吐き気や気持ちの悪さも無くなり、
ナースさんと少し会話も出来るようになる。
それでもまだ痛みが無いのは麻酔を入れてくれているからだろうか?
足が思うように動かないし感覚が鈍いって事は効いてるんだろう。
これなら朝まで眠れとと思ってたのに、
私の少し後でICUに運ばれてきたじいさん?のせいで、
1時間おきに目がさめるはめになってしまった。



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