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術後2日目 〜 その3 〜 [入院~退院]

15:00過ぎ。
痛みが強くなって来たので痛み止めを所望すると、
ロキソプロフェンをもってきてくれた。
飲んで5分もたたないうちにお腹全体にすごい熱感が。
おまけに腸が動いて切開創や切った靭帯やら癒着していた部分を
お腹の中からグリグリと刺激してとんでもなく痛い。
薬が効いたらましになると思って30分我慢したが、
治まったのは焼けるような熱感だけで、グリグリの痛みは全然効かない。
ナースコールで痛み止めが聞かないと申告する。
やって来たナースさんが、
「錠剤の痛み止めは6時間空けないといけないから、あとは座薬。」
……。
なに、その剣のある言い方。
どうしますか?とかないの?
とは言っても痛みがある以上ここで意地はってもしようがないので、
座薬をお願いする。
座薬を持って来て横向いてくださいと言われたが、
またカーテン閉めてくれなさそうなので窓の方に向く。

このナース、検温とかでやってきてお腹の傷を見るときも
唯一カーテンを閉めてくれない。
向かいに人影はあまり見えないけど、
病室よりも高いビルがあって見ようと思えば丸見えなんですけど。

去り際に「麻酔、抜かなかったらよかったねぇ」。
ほんっと!このナースだけは最後まで好きになれなかった。
他のナースさんはみんな感じが良くてきちんとしていたのに。
お腹の傷を見る時、研修のナースさんが慌ててカーテン閉めてくれたぐらい
気の利かないナースだった。

先生も足の痺れを気にしている私に錠剤も座薬もあるし、
それで効かなかったら点滴もあるから、
気になるなら麻酔外しても大丈夫ですよ、
痛みは我慢せず遠慮なく言ってくださいね、
とおっしゃってくださったのに。

まぁ、それはさておき、座薬が効いてきて痛みはましになってきた。
痛みのことが伝わったのか、主治医の先生が来てくださった。
日にち薬だから痛みは徐々に治まって来て、
どんどん良くなりますよ、痛かったら無理せず言って下さいね、
お薬も種類がありますからいろいろ検討しますからね、と。
窮屈だった弾性ストッキングも脱いでOK。

硬膜外麻酔が切れたからかトイレも勢いが良くなりすっきり。
座薬がどの程度効いてくれるのかと心配したけど、
この座薬が最後で痛み止めはこの後一切必要にならなかった。
痛みが無くなった訳では無いけど許容範囲だった。
やっぱり痛み耐性あるのかな?

夕食も食欲がない訳では無いけど、
食べ始めると半分くらいでいらなくなる。
絶食で調子が狂ってるのかな?
ガスは術後最初の食事の後に腸が動いている感じもあり、
すぐに出たけど中身はまだ出ていない。
あまり食べてないからしょうがないけど。

熱発(37.8℃)で夜勤のナースさんがアイスノンを持って来てくれる。
最後の抗生剤と生食の点滴後消灯。



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術後2日目 〜 その1 〜 [入院~退院]

夜中にナースさんがドレンの中身を抜きに来る。
しばらくウトウトしていると2:30頃にトイレに行きたくなる。
点滴を打っているせいもあるけどあきらかにトイレが近い。
申し訳ないけどナースさんに呼べと言われていたのでナースコール。

3:00頃、痛みが増してきたので硬膜外麻酔6回目。
6:45頃、再度硬膜外麻酔7回目。
痛みの間隔が延びているのか、慣れて来たのか。

痛み止めを入れたからと言って痛みがゼロな訳ではないので、
常時若干の痛みはあるのだけど、睡眠時で効きが長いのか?

いつまでも寝転んでいても眠れるわけでなし、
ベッドを起こしてぼんやりしていると朝の検温。
ようやっと血圧が100を超えた。
体温は36.8℃。

ナースコールでトイレに行き、歯磨きと洗顔。
出るときは大丈夫そうなのでナースコールなし。
せっかくの立ったついでなので部屋の中をウロウロ。
荷物を解いて入りそうなものを出す。
明日にはシャワー解禁になるかなぁと期待して。

朝食は三分粥。米粒だ!
待望の米粒と味噌汁だったが、味噌汁が辛く感じて少し残す。
朝食後に再度検温。

10:00前に硬膜外麻酔8回目。
抗生剤と生食の点滴。
点滴終わってトイレに行くとナプキンのえらく前の方に血が。
よくみるとドレーンのところから漏れている。
ナースさんが来た時に申告すると先生がやって来て、
ドレーンテープの貼り直しをしてくれた。
テープの貼り直しをといってもお腹に穴開けて管を入れているからか、
先生が処置しないといけないそうだ。

そろそろ歩かなきゃと思い点滴スタンドにしがみついて部屋の外へ。
エレベーターへのところにある自販機までだけど、けっこう大変。
痛くて足があげられないのと硬膜外麻酔で思うように足が前に出ないので、
ヨチヨチと靴のサイズほどの歩幅で背中を丸め、
点滴スタンドにしがみつきながらで、
ドアの開け閉てだけでも汗ばむくらい必死。

戻って来て自販機で買って来た水をゴクゴク飲んでいると、
昼食の時間。


〜 つづく  〜


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術後2日目 ~ その2 ~ [入院~退院]

昼食も完食ならず、半分位残す。
しっかり食べて早く治したいのだけれど、
まだ2日目なのだからしょうがない。

9回目の痛み止めを打って20分後に診察に呼ばれて、
足をフルフルさせながら診察室まで頑張って歩く。


内診では出血もなく問題なし。
腹腔ドレーンを外してもらい背中の硬膜外麻酔はどうするか尋ねられる。
まだ中身残ってるし痛み止めとしてよく効くけど、
使い切ってなくても明日には外すと聞き、
ぶら下げているのが面倒くさいのと、
背中に肉が無いのでベッドに寝ていると当たって痛いので
外してもらうことにする。
これであとは右手首の点滴用のラインだけ。
前日病室に戻って来たときは、尿管、麻酔、ドレンのパックをぶら下げていて、
かなり不自由な感じだったが、やっと自由に動ける。
と言っても身体自身が不自由なのだが。

ドレーンの入っていた穴はサージカルテープっぽいものを貼っただけで、
剥がれたらそれでOK、明日には剥がしてもいいといわれたけど、
剥がれないし、内臓まで空いていた穴だと思うと
自分で剥がすのも怖い気がして退院まで放っておいた。

楽しみ?にしていた子宮の写真。
なんかいびつな形で先生に説明されなければ何が何だか。
一番大きい筋腫は子宮の裏側(背中側)の外側に直径9cmのものが一個、
子宮口の辺りに2〜3cm x 5〜6cm位のソーセージみたいな形のものが一個、
あとは目で確認できるサイズのものが数個だそうで、
一番大きいやつが膀胱と直腸を圧迫し頻尿と便秘の元となっていて、
ソーセージとその他のやつが生理過多の原因だったようだ。
ソーセージは子宮口からはみ出し膣の方に顔を出していた。
サイズ的にはそんなに大きい方では無いのだろうけど、
出来ていた場所が悪く、切って正解だったようだ。
明日の内診で問題が無ければシャワーOK!

とはいっても、一昨日の朝以来頭は放置状態だったので、
頭臭いし痒いので持って来ていた水のいらないシャンプーを試す。
が、やらなきゃよかった。
なんか薬品臭い上に変な香料も入って気持ち悪い匂いだ。
我慢できず濡れタオルでワシワシ頭をこする。
入院のためにロングヘアを肩にかからない程度のボブまで
思い切ってばっさり切ったんだから、
最初から濡れタオルにしとけばよかった。

終わった頃にナースさんが体を拭くための使い捨ておしぼりを
温めて持って来てくれたので、カーテンを閉めて拭く。
これでだいぶすっきりした。

〜  つづく  〜


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術後1日目 〜 その3 〜 [入院~退院]


夕方、主治医の先生がやってきて、ドレーンから出たパックの中身を見て、
血があまり混じらなくなってきているので明日には外せそうとの事。
摘出した子宮の写真は明日の診察の時に見せてもらう。
子宮と筋腫と合わせた重さは700gだったそうで、
リュープリン注射を始める前と、
4回目の注射が終わってふた月後で2割位小さくなってたので、
元の重さは900gはあったのではないかとの事。
詳しいことは翌日の診察時に教えてもらうことにする。

麻酔が切れて痛みがやってきたので、
錠剤の痛み止めをお願いしてみる。
錠剤で効くようなら痺れや麻痺もあって、下半身が動かしにくいし、
少しでも早く動けるようにならないと癒着するのもまずいので、
硬膜外麻酔は明日にでも外してもらいたい。
ロキソプロフェンを1錠もらう。
飲んで効くまで数十分かかり、その間左下腹部が刺すように痛い。
切開創も痛いけど、ベッドでじっとしているとなんとか我慢できる痛み。
元々痛みには強い方だからか?

痛み止めが聴き始めた頃、尿管を外してから初のトイレ。
すごくチョロチョロとしか出ないけどやった感があって嬉しい。
でも残尿感もあるんだけど。

夕食の重湯は完食、葛湯を半分残しジョアを飲む。
夕食後抗生剤ともう一本生食?の点滴。
トイレと歯磨きををしてようやっと2本目の点滴も終了。
動いたからか腹腔ドレーンからまた血が出ている。
点滴の落ちるのが遅くて消灯時間より1時間遅くなる。

寝る前に硬膜外麻酔5回目を押す。
錠剤でもなんとか凌げそうだけど、夜中に錠剤が効くまで待つのも嫌だし、
夜なら足が痺れててもどの道寝返りをうつ以外大して動かないのだから、
硬膜外麻酔でいいし。

ネットでいろんな方のブログを見たけど、
硬膜外麻酔が効きすぎで麻痺と痺れはあっても、
痛みがやってくる間隔が3時間で、
押せばじきに効くという体質は全然幸せな事なのだろう。
その代わり術後の目覚めは、
麻酔の効きすぎで吐き気と息苦しさで最悪の数時間を過ごしたので、
どっちがいいのかはわからない。



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術後1日目 〜 その2 〜 [入院~退院]

車椅子で病棟ナースさんのお迎えを待っていると麻酔の先生が、
「足の痺れはどうですか?」と様子を見にきて下さる。
背中の硬膜外麻酔が効いているから痺れが出てるのであって、
問題は無いはず、麻酔が切れ始めたらマシになるでしょ?

ということで、
心配だった痺れ具合というか、麻痺した感覚については解決した。
心配していたのがナースさんに伝わっていたためか、
麻酔の先生が去った後、
麻酔がきついようでしたら他にも点滴とか座薬、
錠剤と痛み止めはいろいろありますから、
辛かったら病棟ナースに申し出てくださいね、と言われた。

10:30
病棟のナースさんがお迎えに来る。
ICUのナースさんたちに優しく笑顔で送られながらエレベーターへ。
ICUでは吐いたり身体拭いてもらったり、寝返りを打たせてもらったり、
着替えをさせてもらったりと仕事とはいえ、
短い間なのに一番大変な時間をとてもやさしく面倒見ていただいて、
とても感謝してます。

お昼過ぎ、やはり前の硬膜外麻酔から3時間で痛みがやってくる。
術後初の食事が痛くて食べれないと困るので、
4回目の硬膜外麻酔をカチッと。
自分でおすのは初めてでちょっと面白い。
押したら背中に冷たい液体がスゥーと入って来るのがわかる。

痛みが治まった頃待ちに待った昼食。
重湯とかきたま汁、ゼリーとパックの牛乳。
久しぶりの食事なのに2〜3口食べたらなぜか食べたくなくなって残す。
ゼリーは完食、牛乳は冷蔵庫に入れて3時のおやつ?にする。

15:00過ぎ。
検温でようやっと37℃を切る。
いつまでも尿管つけて尿のパックぶら下げてるのもうっとおしいので、
歩く練習をさせてもらい、点滴スタンドがあればなんとか歩けるので、
尿管を外してもらう。
でも、まだフラフラして危ないので、
トイレは必ず付き添いますのでナースコールしてくださいとの事。
といっても個室にはトイレが付いているので、
普通の歩幅なら5歩くらいでドアにたどり着くのだけれど、
万が一転んで怪我したり切開創から出血したらまずいからだろう。

見た目に反して頑丈でスタミナあるのが売りだったのに、
こんなに弱っちい感じでになるのが自分でも意外。

〜  つづく  〜


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術後1日目 〜 その1 〜 [入院~退院]

AM3:00前。
後からICUに運ばれてきたじいさんの妙な咳に起こされ目を覚ます。
このじいさん、一時間置きにナースコールしてはでっかい声で、
あっちが痛いこっちが痛い、なんで痛いとおんなじことの繰り返しで、
おまけに「うぇぇーーーっほんっ!!」と妙な咳をするので
こっちも1時間置きに目を覚ましてしまう。

で、目が覚めてぼんやりしていると少しずつ痛くなってきた。
どのくらい痛いのか知りたかったのと、
足の痺れというか麻痺っぽいのがほんとうに麻酔のせいで、
麻酔が切れたらちゃんと感覚が戻るのか知りたかったので
ちょっと痛みを我慢してみる。

痛みが強くなるとともに足の感覚が戻ってくるのを確認し、
人生初のナースコールを押して、硬膜外麻酔を入れてもらう。
痛みはすぐにましになるけど、かわりに足の感覚がまた鈍くなる。
足の感覚が麻酔のせいなら安心だ。
この後だいたい3時間くらいで麻酔が切れるようで、
術後2日目の昼まで合計で9回入れた。

他の方のブログを見ているとかなり痛みがきつい方がたくさんいて、
いくら痛みに強い私でもきついだろうなぁと覚悟していたが、
麻酔がよく効く体質のようで2ミリに落としてからでも、
3時間置きで足りるくらい。

長い夜が明けてようやっと朝が来る。
痛みは3時間置きだしそう強くもなかったけど、
下半身は感覚が鈍く体の自由が利かないし、
じいさんの変な咳で眠れないしでかなりしんどい夜だったけど、
カーテン越しに外が明るくなるとなんか元気になったような気がする。

歯を磨かしてもらい、ナースさん2人がかりで身体を拭いてもらう。
主治医の先生も様子を見にきてくれて、手術は無事すみましたよと。
昨日も様子を見にきてくれたのだが、
吐き気とだるさ痺れで会話も出来るような状態ではなかったので、
心配されてたご様子。

左手に入っていた動脈の点滴も外れ、いよいよ立つ練習。
両腕をナースさんと2人に支えられて立ち上がってみるが、
1時間前に麻酔入れてもらったのでまだ抜けてないようで、
特に右足が言うことを聞かずフラフラして崩れ落ちそう。
一回座りましょうか、と言われベッドに腰掛け、
休憩の後再チャレンジするがやっぱり右足ががくがくする。

ナースさんが危ないのでもう少し尿管は取らずに様子を見て、
病棟の方で落ち着いたら外しましょうと言うことになる。

〜  つづく  〜



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手術当日 〜その3〜 術後 [入院~退院]

なんで目を覚ましたのかは覚えていないけど、
周りでガサガサ人の気配を感じ、
あぁ、手術終わったんだなぁ、とぼんやり思っていたら、
ご家族の方来られましたよ、と言われ目をあけた。
ちょうど向こうからやってくるのが見えて目が合い、
だいじょうぶ?と聞かれ、おぅ、と答えた。

まだまだ麻酔が効いているみたいで長く目が開けていられない。

そして気持ちが悪い。
痛みはないけど体の自由が利かず、
飲めないお酒を飲んで悪酔いしたような感じ。

うつらうつらしながら何度目かに目を開けると、
ベッドサイドで家族もうつらうつらしている。
子供のお迎えは大丈夫なん?とたずねると16:30までは大丈夫と。

気持ち悪い〜…気持ち悪い〜…って言っているとだんだん吐き気に変わってきて、
吐く〜って言うとナースさんが慌てて飛んできて、
吐きたかったらこれに吐いてくださいね、
と言って顔を横に向け吐くやつ?を顔の横に置いて言った。

そうこうしているうちに子供のお迎えに行くため家族は帰り、
ひとりで、気持ち悪さにうなりながら30分後、とうとうゲフッ!
となって横を向くとナースさんが飛んできて吐くやつを頬にくっつけて、
身体を横向きにしてくれだいじょうぶですよ〜、
どんどん吐いちゃってください〜、と背中をさすってくれる。

胃の中に食べ物は入ってないから胃液かなんかだろうけど、
目を閉じたまま3回ほど吐く。
顔を拭いてくれながらもうひとりのナースさんと麻酔がどうとか話していて、
(後から思うに麻酔が強かったのだろう、医師の指示を仰ぎ、)
2ミリにしてふんたらかんたらといいながらごそごそしていた。
(目をつぶっていて朦朧としていたのでよく覚えていない)

息もしずらくて酸素マスクが邪魔で短い息をしばらくしていると、
酸素マスクも外してもらえた。
(これも後から思うに麻酔のせいで息がしずらかったのだろう)

麻酔が抜けてきたからかだいぶ楽になってきた頃、
ナースさんが体の向きを変えてくれて、ご自分で動いてもだいじょうぶですよ、
寝返りうってくださいね、と言われたが、上半身はなんとか動けるが、
下半身が麻痺した感じで動けない。
横向きにはなれないので一生懸命上半身だけひねって、
斜め45度の寝返りをうつ。

20時頃、歯磨きをさせてもらう。
この頃になると吐き気や気持ちの悪さも無くなり、
ナースさんと少し会話も出来るようになる。
それでもまだ痛みが無いのは麻酔を入れてくれているからだろうか?
足が思うように動かないし感覚が鈍いって事は効いてるんだろう。
これなら朝まで眠れとと思ってたのに、
私の少し後でICUに運ばれてきたじいさん?のせいで、
1時間おきに目がさめるはめになってしまった。



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手術当日 〜 その2〜 [入院~退院]

点滴の針もなんとか無事に入りのんびりしていると、
一本目の点滴中に家族がやって来た。
子供を預けてから来る予定だったから、
手術が予定通りならば始まってからの到着になるはずだったが、
手術時間がずれたので間に合った。

私自身は気にしていないのだが、お見舞いもみんな断っていて、
入院期間中だれも来ないのに手術前に誰も来ないとなると、
どんんだけ寂しいやつだと思われるかもしれなかったところ。

緊張感のかけらもなく、しばし家族と雑談していると、
点滴2本目に交換して移動することに。

いよいよ手術。
病棟ナースさんと家族と歩いて手術室へ移動。
手術室の前で、んじゃぁ行ってくるわと家族に手を振り、
手術室のナースさんに引き継がれる瞬間、
ちょっと振り向くと、家族はそそくさとエレベーターに向かって消えてった。
うん、まぁ、いいんだけど。

手術室のナースさんに名前と生年月日、手術箇所を申告し、
手術室に入室。
めったに入れるところではないのでもうちょっと観察したかったのだけど、

沢山の人が忙しそうに準備してるので、もたもたするのも申し訳なくて、
手術台に腰掛け寝転がる。

寝転がると同時に左右からベリベリとマジックテープの術衣を剥ぎ取られ、
布をかけられたと思ったら口に酸素マスク的なものを当てられ、
お、全身麻酔だねと思った瞬間オエッとむせて、
気持ち悪いと思いながら慌てて目を閉じたら落ちてた。

〜  つづく  〜

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手術当日 〜その1〜 [入院~退院]

手術当日、朝6:15起床。
前日にもらった眠剤を飲んだけど、夜中に2回ほど目が覚めた。
やっぱり自宅じゃ無いから微妙に熟睡できず、
目覚まし無しでも目がさめたようだ。

今日は、①朝食なし②浣腸③術衣に着替え
④弾性ストッキング装着⑤点滴⑥手術

朝食無しだから手術まで結構ヒマがあるなぁ、と思っていたが、
実際には結構バタバタしていた。

検温、血圧、脈拍の測定
9:00までに済むならシャワー入ってもいいですよと言われ、
次にいつ入れるかわからないのでいそいそとシャワーを浴びる。

この後、30分刻みで事が進んで行く。

浣腸後5分待ちトイレへ。

お腹はぎゅるぎゅるしたけど、5分待てた。

個室へ移動。
+1万円のお部屋だけど、ベッド周りは4人部屋の方が広々としていて、
頭床台はあるけど4人部屋のようなデスクがないので、
すべてベッド用のテーブルで済ますことになりそう。
設備的には4人部屋の方がいいけど、やはり個室はドアも閉めれるし、
プライバシーは守られそうだからやっぱり個室で正解。

荷物を整理していたらオペチームの方々がご挨拶に。
入院も手術も初めてなのだけど、
どこの病院でも同じように頻繁にご挨拶に来られるものなのかな?

患者の不安を取り除くためなのかもしれない。
恐縮しながらも、有り難くてちょっと嬉しくなる。

術衣に着替え弾性ストッキングを履く。

点滴用のラインを取る。
これが何故だかなかなか上手くいかず、左右2回ずつ液漏れし、
最後に3人目5回目で取れる。

注射は苦手ではないからいいんだけれど、
結局この失敗?の跡が約1ヶ月以上消えなかった。


〜 つづく 〜

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入院当日 〜その2〜 [入院~退院]

先生方の説明が終わるとお昼過ぎ。
昼食が届き、家族は遠慮して帰る。
なんか元気なのにベッドで食べるのも何なので、
仕切りがわりになってるデスクで。
この仕切りがわりのやつが結構立派で、
コートなどが掛けれるロッカーとその下に冷蔵庫、
横にテレビ台を兼ねたデスクと引き出しが一体になった代物。

トイレもわざわざ病室を出なくても、病室入り口にある。
いびきや物音、お見舞いの人の話し声とかがなければ
個室じゃなくてもじゅうぶんかも。
でもまぁ、今は4人部屋に1人で静かだからそう思うのであって、
お喋り好きの人と同室になって自分のペースが乱されるのも嫌だから、
明日は個室に移りますが。

食事が済んでしばらくするとおへその掃除と剃毛。
もっとがっつり剃るのかと思ってたけれど、
1〜2ミリ残ってて無精髭みたい。

シャワーが混む前にさっさと済ませることにする。
予約制では無いので、誰も入ってなければ8:00〜20:00までOK!
営業?時間が長いのと入る時間を選んでいたからか、
入りに行って使用中だったことは入院中一度もなく、
制限時間もなかったので焦らず入れて良かった。
と言ってもシャワーだけなので術後最初の入浴でも35分位で済ませられました。

ドライヤーを借りて乾かしていると手術室のナースさんが説明に来る。
21:00以降は絶食、24:00以降は絶飲。
絶食はともかく、絶飲はちょっとつらいなぁ。
普段からあまり水分をガブガブ摂る方ではないけど、
朝一はやっぱり何か飲みたいし、飲まずに便通が来るのかどうか…。
寝る前に下剤と朝に浣腸有るけど…。

夕方、夕食まで時間があるし、もう一通り説明訪問も終わっただろうと思い、
iPadで映画を観ていると、ICUのナースさんが手術後のICUでの説明訪問。
さらに薬剤師さんが術後の抗生剤とアレルギーの説明訪問。

結局18:00過ぎの夕食、19:30の検温等まで30分〜1時間間隔で、
誰か彼かがやってきてバタバタと入院日は過ぎて行った。

自宅では無いから非日常なわけで、
しかも明日は初めての手術なのに、気負いや緊張がカケラも無く、
40数年間ずっと共にあった臓器が無くなるというのに、
こんな平常心では子宮に申し訳ないなぁ、
とか思いながら、21:00、自主的に消灯。

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